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こんな社員なら採用・昇給・昇進させますよね?【あたりまえのアダムス】

【あたりまえのアダムス】以前も述べましたが、私のバイブルの一冊です。

初版は1916年のアメリカ。今や絶版です。

アダムスは、貧しい家庭で育った定時制高校出身の“平凡な青年”です。

しかし、I賢者彼が多くの人と違ったのは、「とことん当たり前を突き止め、かつ世の当たり前を疑い続けた」ことです。

【例示】

・その会社に就職したいのなら求人募集の有無にかかわらずその会社に訪問し、決裁権者に直談判をする。

・与えられた業務の所要時間を三分の一に短縮する。

・自主的に仕事に関するレポートを提出する。アダムスは、広告業界の人ですが、当初は資料整理係でした。しかし、新商品に関するコピーを勝手に作り提案し続けたのです。

・“業界の当たり前や常識”が“世間の人の常識”だとは決めつけない。

・当たり前の視点で考える。

・自分の感じた“違和感”を検証するために徹底的に観察をする。

・常に“消費者の視点”から考えつふける。

・・・いかがでしょうか?

すべて言われてみれば“当たり前”のことばかりですよね。

そして、多くの人はそんなのは当たり前だと一笑に付すでしょう。

しかし、多くの人はその当たり前を実践しないのです。

この本は100ページ弱しかありません。内容は小学生でも理解できます。

でも、中身は深いのです。

そして、このアダムスこそが今の時代に求められている“自律的人材”つまり、セルフ・リーダーシップがある人なのです。

社会で成功するのに【天才的なもの】や【カリスマ性】は不要なんです。

【当たり前を当たり前に実行し続けられる人】が“成功者”になれるのです。