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会社も人生も行動の積み重ねによって作られる

今日も世界的人材育成コンサルタントのブライアン・トレーシーからの学びです。

表題の通り、いわゆる成功ノウハウはを説くと大抵のかたは「当たり前のこと」と一笑に付される。

しかし、“知っていること”と“実践すること”は全く異なる。

経営者の方なら松下幸之助さんや稲盛和夫さんの話は見聞したことあるだろうし、感銘も受けただろう。

でも、大方はそれはそれとして実践はしないのだ。

脱線したので本題に戻ります。

◆実りある行動にするには目標設定が重要

トレーシーは「目標を立てることが軽視されている」と嘆く。

正しい目標設定をすることで行動指針とのずれを確認できるという。

では、正しい目標設定法とはどんなものか?

  1. 能力や時間など、自分を制限する者を外す…思い込みや成約前提を外すことで可能性を広げられる。
  2. 「目標」と「願望」を取り違えない…目標とは達成度が分かる具体性あるものでなければならない。明確な目標のある人たちの収入は目標の無い人たちの10倍になるともいわれている。
  3. 目標を書き出す…目標を書き出し常に目にすることで引き寄せの法則が発動される。その目標も次の3つに注意しよう。「自分事であること」「ポジティブであること」「現在形であること」
  4. 目標の優先順位を決め、期限を設定すること…効果の大きい2割の行動に集中することがよりよい結果を生むというパレートの法則(80:20の法則)の原理。また、目標には期限を設定しましょう。期限を設定して達成することは、自分自身にも他者からも信頼の獲得という報酬を得られます。もし、達成できなければ柔軟に変更すればよいのです。
  5. 目標順位付けの方法…「やらねばならないこと」「やめるべきであること」「やるとよいこと」「他の誰かに任せられること」「やめるべきであること」の順で優先順位をつけていきましょう。
  6. 必要なタスクをリストアップし、スケジュールを組む…有意義な目標を設定し、優先順位と期日を決めたなら、具体的なタスクとして棚卸をして、スケジューリングをしていきます。
  7. 実行する…リストに書いたことを必ず行動に移しましょう。良くも悪くも“はじめの一歩”を踏み出せばフィードバックが得られます。やり方が間違っていたら修正していけばいいだけですし、加えるべきアイディアも浮かんできたりします。また、実際に行動することで自信が高まるものです。
  8. 継続する…行動を起こしたらやり遂げるまで継続しましょう。たとえ短時間でも毎日集中して取り組むことに重要なのです。

人は繰り返し行う行為の集大成であるbyアリストテレス