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意識高いも低いも無関係。これからは日本人も継続的な自己研鑽をしなければ生き残れないよ

“同一労働同一賃金”が始まるということは老若男女問わず【能力】で評価されるということです。

経験年数よりも能力ということです。故に、努力しない者は淘汰されていきます。

◆上位の20%に入れる物事は誰にでもある

著者のブライアン・トレーシーはナポレオン・ヒル博士の門下生ですが中卒の肩書きしかありません。

そんな人でも世界に支社を持つ人材育成の第一人者になれたのです。

我々は「優れている、あるいは突出できる分野を見つけ、そこで秀でることに全身全霊を傾けるべき」だと。

“上位20%の人もスタートは下位80%だった”。しかし、彼らは努力の継続により上位に20%に到達したのだ。

◆高額所得者はキャリアを通じて「スキルを磨く」という明確な意図を持ち集中している!

スキルを1つずつ極めていけばいずれは複数の揺るぎないスキルを持てる。そうすれば自ずと収入や社会的地位も向上する。

◆初任給5万ドルの人が20年後に40万ドルと8倍になった理由とは?

「1万時間の法則」である。

1万時間の法則とは、“どんな分野でも1万時間程度継続的に取り組めばその分野のエキスパートになれる”という法則です。

週5日、平均2時間以上スキルの習得に集中すれば、その能力はほぼ確実に突出したものになります。

裏を返せば、下位80%の人はその努力を投げ出した人たちということです。

※継続的な研鑽には会社の協力も必要不可欠です。

目先の利益に追われて、長時間労働で社員を疲弊させ使い潰すような会社は今後は生き残れませんよ。

会社が率先して社員教育に投資をし主体的に学べるように整備する必要が不可欠です。社員の能力の集合体が会社ですからね。