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長野県の某公的機関から働き方改革セミナーの依頼がありました。

長野県の某公的機関から働き方改革セミナーの依頼がありました。

おれを記念して「働き方改革」のそもそもを確認したいと思います。

◆働き方改革に至った背景~国際社会で問題視された日本の労働問題~

・過度な長時間労働

・過労死の多発や職場での精神的嫌がらせによる自殺の増加

◆相対的に低い日本の労働生産性

・日本の労働生産性はOECDでは平均以下であり、G7では約半世紀に亘って最下位という現状

・週49時間以上労働する過重労働者の割合が21.3%(アメリカは16.8%、イギリス12.5%、フランス10.4%、ドイツ10.1%)

・日本では17時以前に仕事を終えるホワイトカラーは3.7%(ドイツは51.1%、イギリスは36.7%)

◆労働力人口の減少

・急速に進行する少子高齢化

・労働力人口減少によって国際社会からの投資を期待できないという危機感

・2010年に1億2805万人だった人口は2050年には97,080,000人に減少

・労働力人口減少のカバーのために「女性活躍」「高齢者の活用」「闘病者の両立支援」が不可欠

◆働き方改革の目的

労働者がそれぞれの事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現するため

◆働き方改革の概要

・長時間労働の是正

・雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保

・罰則付きの労働時間の上限規制

※働き方改革なんて無理だとか言わずに法の趣旨を正しく理解し、社員と会社間でのWin-Winの関係を築きましょう。

それが企業の発展につながっていきます、確実に!