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下拵え(下ごしらえ)…準備・仕組みづくり・リサーチ等を怠るとGoodluck(成功)は手にできない

お久しぶりの更新です。

実は2月11日に友人の島田良さんがトレーナーを務めるブランドマネージャー入門セミナーに参加してまして、色々とおもうところがあり更新が止まっていました。

セミナーを受講した理由は「自分の在り方」を探すためでした。

社会保険労務士という資格は職務上の肩書きでしかなく、私は何ものなのか?とは別だと考えましてね。

そんな時にブラック企業に勤める方から未払い残業代の相談を受けて“準備なくして成功無し”という、アレックス・ロビラの「Good Luck」の物語を思い出したんです。

幸運=成功を手にするには下拵えという名の準備・仕組み作り・ルール作り・リサーチ等が欠かせない

以下は、「Good Luck」からの引用です。

  1. 運は呼び込むことも引き留めることもできないが、幸運は自らの手で創り出せば永遠に尽きない
  2. 誰もが運を手にしたがるが、自ら追い求める者はほんの一握りだ
  3. 幸運が訪れないからには訪れないだけの理由がある。幸運を掴むためのは自ら下拵えをする必要がある
  4. 欲するばかりでは幸運は手に入らない。幸運を呼び込む一つの方法は、他人に手を差し伸べられる広い心
  5. 下拵えを先延ばしにしてしまえば、幸運は絶対に訪れてくれない。どんなに大変でも今日できることは今日のうちにしてしまおう
  6. 自分の知っていることが全てとは限らない。幸運を掴むには、あらゆる可能性に目を向けなくてはならない。
  7. 偶然しか信じぬ者は、下拵えをする者を笑う
  8. 下拵えをする者は何も気にしなくていい
  9. 幸運を餌にするような人は信じないことだ。幸運は売り物でも道具でもないのだから
  10. 出来ることを全部やったら、焦らず、諦めぬこと。自分には必ず幸運が訪れると信じ、甘い言葉には耳を貸さぬこと
  11. 幸運を作るというのは、チャンスに備えて下拵えをしておくこと。だが、チャンスを得るには、運も偶然も必要ない。それは何時でもそこにある
  12. 幸運を作るというのはつまり、条件を自ら作ることである
  13. 幸運の下拵えは自分にしかできないし、幸運の下拵えは今すぐに始めることができる。
  14. 幸運のストーリーは偶然は絶対に起きない!

引用終わり。

如何でしょうか?

幸運を成功と読み替えると合点がいきませんか?

 

■徳川幕府はなぜ260年余りも天下泰平の世を維持できたのか?

徳川幕府の天下泰平の治世の長さは世界史的にも稀です。

なぜ、家康公はそんな世の中の礎を築けたのか?

それは、今川家・織田信長・豊臣秀吉という有力大名に仕え政の準備をしていたからに他ならない。

カリスマ性という危ういものに頼るのではなく、政治の仕組みやルールを整備することによって誰が将軍に収まっても徳川の世が続くようにしたからです。

仕組みやルールは規律をもたらし秩序を生みます。

しかし、時代の変化に対してアップデートしなければ形骸化し、陳腐化します。

それは、ここでいう“下拵え”と一緒です。

御社が成功するための下拵えは常にしていますでしょうか?