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米朝首脳会談で用いられた7つの習慣の交渉法

2月27~28日にかけてベトナムのハノイで行われた2回目の米朝首脳会談。

尾の場でトランプ大統領が7つの習慣流交渉を行っていたのに気が付かれましたか?

■Win-Winを得られないならNo dealを選択せよ!

北朝鮮は交渉戦略を読み間違えた。

自分たちが差し出すもの以上の見返りを要求した。

しかし、トランプは本職が全米屈指の不動産屋であり、ネゴシエーターであることを忘れていた。

つまり、アメリカ(安保理常任酷)がyesと言える以上のものを差し出さなければ“経済制裁解除”というカードを切らないというところを読めていなかった。

アメリカにとっては建国以来「独裁政治」と「共産主義」は忌み嫌うものである。

ましてや世襲制の独裁国家なんて。

故にWin-Winが無理と判断した(北朝鮮はWin-Loseを狙てきたので)ので、取引しないというNo dealを選択した。

■自分が軽んじられていると判断したら卑屈になって軍門に下るより距離を置け!

7つの習慣では以下のことを教えてくれる。

1、I Win…独り勝ち

2、Win-Win…両社に当分の得がある

3.Win-Lose…自分が勝ち、相手が負ける

4、Lose-Win…あなたが負けて、相手が勝つ

5、Lose-Lose…お互いが疲弊しきって倒れる

6、No deal…条件の一致等がみられなかったので今回は取引しない

日本では「お客様は神様である」という誤った思想が広まっているせいか、顧客が立場が上とされがちである。

しかし、それでは事業も人間関係もおかしくなsる。

条件が折り合わなければ取引しないを選ぶ方が賢明だ。

Win-Win以外は共存共栄できないことが自明の理だろう。

「値引き」や「サービス」を要求するならば応分の見返りを示しことが先決なのである。

それを勘違いして買ってやるという態度で接したら何れは貴方の下から人離れていくでしょう。

Win-Winとは相手の立場に立って、相手の目線から相手の望み見ることで達成される尊い合意形成なのです