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方向性の一致は必要だが、個々人の個性を否定してはいけないbyソニーに学べ

■ソニーの共同創業者の盛田昭夫さんもナポレオン・ヒル哲学を学ばれたからこそ、Walkmanは世界市場を席巻することが出来た。

安久谷のEテレの知恵泉ではソニー創業者の井深大さんがいかに個性派ぞろいのはみ出し者集団を束ねて先進的商品を生み出してきたか?を取り上げていた。

ソニーと言えば井深氏と並んで盛田氏を忘れてはならないと思い書く。

盛田氏がいなければWalkmanは米国市場を押さえられず世界的ヒット商品にはならなかったからだ。

米国で悩める盛田氏を救ったのがナポレオン。ヒルの「思考は現実化する」(米国版)でした。

誌は著書の中から商談を優位に進める方法を見つけ実践し、取引を成功させたのです。

■個々人の個性を尊重し、適材適所に配し応分の権限と責任を与えることで組織には相乗効果がもたらされる、

企業の理念とかビジョンという大枠に対する社員のベクトルが一致していることは当然です。

しかし、個々人の価値観までを否定し、企業の空気に従わせてはいませんか?

人はみんな違うからこそイノベーションを起こしてきたのです。

イノベーションを起こすには相乗効果が必要です、

相乗効果を起こすには、個々人の自由な発想と失敗しても責任転嫁をして委縮させるような風土ではないということです。

■チームワークとは適切な役割分担と権限の付与からしか生まれない。

先例でいえば、盛田氏のミッションは予算の範囲内でアメリカ市場を開拓することです。

予算の使い道や方法についての細かい指示はありませんでした。

だからこそ商談は上手くいったのですが。

盛田氏に限らず、大きな成果を収めた組織にはらいていチームワークが存在しています。

チームワークとは何かというと個々人と組織のお互いが信頼関係で結びついている結果と言えます、

組織が個人を信頼し、個人が組織を信頼できなければ自由闊達な議論もできず、アイディアも生まれず、意見も言えなくなります。

某国のような右向け右の監視。統制組織が発展することは無いのです、