· 

投資すべき所に投資せずに、個人の資質ややりがい等で収益得ようとしていませんか?

国が【労働生産性を挙げよ】とハタ古しているのに能力開発費が前年比-17.65%とという逆行

→先般、厚生労働省が企業が社員の能力開発に投じた年間費用の調査結果を公表しました。

平成29年度…17,000円/人

平成30年度…14,000円/人

と約17.65%のダウンでした。

これは月額給与を20万円と置き換えると、16万4700円に減ったということになります。

■人への投資を怠って生産性向上などあり得るのでしょうか?

→私の業務の柱は「人材採用」「就業規則」「人材育成」です。

その人材育成で最もおかしいなと思うのは、日本の企業は労働条件の改善や人材への投資、環境整備は後回しにして、「感動」「おもてなし」「やりがい」「お客様第一」という精神論に走っていることです。

中には馬鹿の一つ覚えみたいにルール以上にそれらを推奨するコンサルタントがいるからタチが悪い。

社長自身が労働者だと仮定して、給与も上がらない、能力開発もままならない。けど、お客様第一で働けと言われてモチベーションは上がりますか?

与えられるものを与えられないで頑張れる人はいません!

■社員満足度が向上して初めて顧客満足度は向上し、収益が上がり、生産性が向上する!

→私は【会社と社員のWin-Win関係】を構築することをモットーに事業展開しています。

それは、現場の第一線で顧客に接する社員が気持ちよく働けなければ現場の士気は下がり、顧客からのクレーム増加や顧客満足度の低下につながり、収益悪化につながると確信しているからです。

お客様は必ずしも価格の高低のみで判断するわけではありません。

社員も同じです。給与の高低だけで職場を決めません。

大切なのは自社が目指しているものを明確にし、言行一致した雇用施策と社員の志との融合や調和を図ることです。

お尋ねします…貴社の就業規則や各種社内制度及び社員の教育方針と貴社が掲げているビジョンなり理念は整合性が取れていますか?

企業理念等と社長の行動は言行一致していますか?