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終身雇用や年功序列は第二次世界大戦時に国策で導入された制度であり、今後もそれを続けていたら貴社は倒産する。

【日本型雇用】の特徴と言われる「年功序列」や「終身雇用」ですが、実は第二次世界大戦中により多く働かせるために当時の大日本帝国の国策で導入されたのが始まりです。

その後の戦後復興や高度経済成長に対応するために「新卒一括採用」も加わりました。

■日本型雇用のメリット

・失業率を低く抑えられる。

・チームワークを強化できる。

・社員のモチベショーンを向上させられる。

■日本型雇用のデメリット

・企業側の利益が低下する。

・若年層の意欲が低下する傾向がある。

・各労働者階層に格差が生まれる。

など一概に否定も肯定もできない。

しかし、これからはそうはいかない・

■外国人労働者の流入と同一労働同一賃金の開始、及び人手不足が否応なしに貴社に変化を迫る。

・外国人労働者…主に東南アジアの諸国は英米仏の占領下にありましたので日本人が考える以上に契約にはシビアです。

また、中国、香港、シンガポール、インドなどの新興国は日本企業の倍の給与で優秀なアジアの人材を引き抜きますし、彼らにとっても日本語よりは英語の方がコミュニケーション取るのが楽です。日本語は世界でも最高難度の言語のひ一つですし。

・同一労働同一賃金…働き方改革のもう一方の柱であり、経営に直結する施策です。文字通り正社員と非正規に合理的ではない差をつけることを禁じた法律で来年度以降から順次始まります。

・人手不足…労働市場で問題視する人手不足とは「生産労働人口」のことです。

例えば高校生の数は25年前の45%程度に急減していることに気が付いていますか?

彼ら若者が働きたいと思える会社でなければたとえ大企業でも人は集まりませんよ。

何故なら、世の中の技術革新やそれに伴う社会の変化は日進月歩の如くですから、素早く対応できなければ大企業と言えども環境に適応できずに絶滅した恐竜やネアンデルタール人のような運命をたどることになりますよ。

ではどうすればいいのか?

答えが知りたい方はお問合せください。