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タダより高いモノはない~いい加減に気づこう日本人~

タダより高いモノはない(只より高いものはない)…使い古された慣用句ですよね。

意味は「無料・無償又は非常に安価であったりするものは後になって相応かそれ以上の対価を支払うことになり。世の中は自分にとって都合よくできてはいないという戒め」です。

同義句には「安物買いの銭失い」や「安かろう悪かろう」があります。

英語では there's no such thing as a free lunch と言います。ま、“無銭飲食”なんてあり得ないということですかね。

■GAFAは無料で情報提供する代わりに我々の個人情報を抜いて売って稼いでいるわけです。

GAFAと呼ばれるGoogle、Amazon、facebook、Apple及びTwitterやLINEなどの各無料で使えるSNSやプラットフォームは基本的に無料で検索も情報発信もできますよね。

今や日常生活には必要不可欠となりつつあります。便利ですよね。

しかし、彼らは無料でサービス提供してどうやって稼ぐのでしょうか?

大半は広告料収入です。

広告を出稿してもらうためには精度の高い情報が必要となりますよね?

つまり、われわれの個人情報は収集されているわけです。

Yahoo!ジャパンは正式にそれを“信用スコア”として収集し、提携企業に情報提供するとアナウンスしました。

Tポイントだってそうです。

購買行動は抜かれていて然るべきです。

企業は事業で稼ぐことが目的なので寧ろ憤る方がおかしいのです。

だって個人情報は最高の販売コンテンツですからね。

本題として言いたいのは、誰もがより安くや無料を望むのは本能的に仕方ないことです。しかし、そのリスクも常に考えておいてくださいねということ。

何故に“相談料”や“顧問料”を頂くのか?その場限りで仕切り直しが可能なのとセキュリティ保持のためだからですよ。