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古今東西問わず「利己主義」が人を不幸に貶めると機動戦士ガンダムは教えてくれた

【利己主義】の愚かさを描いたアニメ…それが「機動戦士ガンダム」だと痛感した。

利己主義(egoism)とは「自己の利益を重視し、他者の利益を軽視、無視する考え方」と辞書には定義されている。

この「機動戦士ガンダム」というアニメも、地球連邦とそれに与する勢力と、ジオンの独裁を目論むザビ家の“利己主義”によって戦争が引き起こされ、多くの罪のない人々が戦火によって人生を狂わされた物語です。

実際の歴史を見ても国の破滅も企業の倒産も自治体の破綻も概ねの原因は【支配階級のエゴ=利己主義的考え方】と【保身】と【不正や腐敗、不誠実】に求められます。

■「私を誰だと思っているんだ」というセリフを使い始めたら表舞台から去る時期です!

人は弱い生き物です。

故に「肩書き」「人脈」「地位」「権力」「学歴」「実績」「富」などを欲します。

他人より上位に立ちたいから。

しかし、それらに平伏して寄ってきた人は真にあなたと友情を築いていますか?

【面従腹背】されていても人は自分を肯定されると気持ちいいものです。

しかし、ゴマすりやおべっか、忖度が横行すると組織は腐敗し、不正や不誠実が起こり、トップは【裸の王様】にされかねません。

故に、「私を誰だと思っているんだ」と言い始めたら自分はその地位から退く時だと心得ましょう。

トップが利己主義や保身に走ると忖度政治が始まり、組織内には不正や不誠実の芽が萌芽し始め、腐敗から崩壊へと向かうのは歴史に明らかです。

謙虚であって得することはあっても損することはありません。

ガンダムはそういう意味で組織論を学べるアニメです。