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8年目よコンニチハ!信州の中小企業を裏から支えるために

■社会保険労務士(人事・労務及び総務)の仕事

 

本日、開業8年目を迎えました。

決して順風満帆とは言えないし、各人から“先生”と呼称されるのが辛い時もあります、理想と現実のギャップに苦しんで。

皆さんは人事や労務及び総務の仕事ってどう思っていますか?

営業なんかの直接部門と違って華やかさもないし、直接利益も生まないので規模の小さい会社では軽視されているのが現実ですよね?

下手をすると一人の事務員さんがバックオフィス全般を担い、仕事が属人化してしてしまい、その方がいないと会社が回らないなんてことは結構多いです。

普段は日の当たらない部署です。

でもね、実は会社の業務を円滑に回すには必要不可欠な仕事なんです。

なぜ、国は【社会保険労務士】という国家資格を創ったのでしょうか?

円滑な事業運営をしてもらうためですよ。

 

■会社の業務がスムーズに回るようにシステムを構築し運用するのが人事労務の仕事

 

経理がお金の流れを管理して会社を回すように、人事労務は人の流れを管理して会社を回すのが仕事です。

・採用…自社に必要な人材を必要な場所に配置すること。

・労務管理…就業規則等の社員が職場で守るべき最大公約数の約束事を定め、社員の健康管理や安全管理に目を配り、働きすぎを防止し、正確な賃金計算や社会保険の加入をし、監督官庁からの指導を防ぐこと。

・人事評価…公明正大な評価システムが無ければ社員の士気は高まりませんので、社員の頑張りに報いるためのシステム設計をすること。

・福利厚生…退職金制度や福利厚生制度によって日頃の社員の頑張りに報いる制度を創ること。

・社員教育及び研修…特に中小企業ではOJTと言う名の先輩の仕事を見よう見まねで覚えろスタイルが未だに存在しています。

しかし、それでは日進月歩で変化する現代社会では社員は対応できません。

時代に翻弄されずに風雪に耐えた本物の人間教育である人材育成を体系的に取り入れることで個々人に自信がつき、会社は好転していくというものです。

 

2020年4月からは #中小企業 でも #働き方改革 が全面施行され、今までの意識で会社経営していたら取り残されること必至。そんな #地元中小企業 を助けるべく邁進します。