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AI時代の心構え~労政審の報告より~

■正しく知って正しく恐れる!

人工知能(AI)が働き方にもたらす影響について先日、厚生労働省の労働政策審議会が報告を出したので中身を見てみます。

・人口減少の中でAI等の積極的な導入の必要性がある。

・就業構造の変化に対応したAI等の導入が進む。

・イノベーションによる産業構造の変化による雇用への影響が起こる。

・労働環境の変化への対応方針の協議の必要性が生じる。

・AI等との協議に必要なスキルを備えることが重要になる。

・スキルアップやキャリアチェンジに向けた支援の必要性。

・AI等の活用が進む中での労働者への支援の必要性。

・労働者のプライバシー保護や情報セキュリティの確保。

・AIによる判断に関する企業の責任や倫理の問題。

・円滑な労働移動の実現や新しい働き方への対応。

・AI等がもたらす時代の変化を見据えた政労使のコミュニケーションの重要性。

*上記はあくまで国の労働政策審議会での報告書です。

でも、先日のリクナビ問題にし、AI兵器の世界的議論にしろ、確実にAIは私たちの生活に入り込んでいます。

ターミネーターのような意思を持つ人造人間がいずれ登場するかもしれません。

ただ、その一方で東大合格を目指した東ロボ開発の先生は、AIはやはり人間に完全に取って代わることはできないとも言っています。

産業革命の前と後で人の仕事に求められる能力が変わったのと同様に、現代を生きる我々に求められる能力も変わっていくと予測するのは想像に難くない。

しかし、産業革命以後も人が関わる仕事が無くなっていないのと同じく、仕事はなくならないだろう。

大切なことは、常に時代も状況も変わるんだということを認識して時代の流れに乗ることではないでしょうか?

 

#祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり #沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす #驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢の如し