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7人に1人(14.3%)の上司しか慕われていない事実

なぜ部下は上司を“無能”だと思ってしまうのか?

その多くの原因は人事制度にあるのです。

名選手、名監督に非ずです。

 

■プレイヤーの成績でマネジャーにさせてきた日本社会。

 

貴社では現場で優秀だった人、または経歴の長い人を“昇格”させてはいませんか?

営業の現場であると、営業成績が良い人を昇格させる。

現場なら職歴の長い人を昇格させる。

そんな人事制度が横行していませんか?

現場で優秀だった人が管理職として優秀であるという根拠を持った評価制度なのでしょうか?

■人には得意、不得意があり適材適所でなければ能力を発揮できない。

若造が生意気なことをほざくなと言われそうですが、昔から「名選手、名監督に非ず」と言われています。

にも拘わず、日本の企業社会では名選手を監督に引き上げる人事が未だに行われているのです。

それではマネジメントできる組織もマネジメントできず組織が崩壊に向かってしまうのです。

マネジメント能力が担保されていない者が管理職になるわけですから部下からは“無能上司”と言われてしまうわけです。

現場能力が不要と言っているわけではありません。

求められる能力は何なのか?を冷静に見極めて評価に落とし込み、必要な教育研修を行うことで改善することは可能です。