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17/52 自分が【有利】になるように考える習慣を持つ

日々の商品であれ、サービスであれ、自分自身であれ【最も有利】に展開できるように考えるべきだ。

何故なら、あなたが従事する最高の仕事が最高値で高収入をもたらすとは限らないからだ。

ある者は、職を得るために自分の新聞広告を出した。

「就きたい地位」「いくら欲しいのか」「経歴」「試用期間一ヶ月は無償でいい」「自己の性格的特徴」等を載せたのである。

この奇天烈な広告に興味を持ったのは当時世界最大の鉄鋼メーカーのUSスチールであった。

他にももっと高価な給与を提示した会社はあったが、彼はUSスチールに入社した。

理由は、役員面接との感触で昇進のチャンスが無限にあることを悟ったからだ。

■自己を売り込む

1.どうすれば、忙しい経営者の関心を引くことが出来るか?

2.どうすれば、自分の価値を立証できるだろうか?

の二点を常に考えよう。

ただし自分で自分を余り持ち上げすぎてはならない。果たせない約束をすることは不誠実と信用失墜につながる。

長所の誇張はかえって自分自身を苦しめる!