
【背水の陣】で挑まざるを得ない2020年
背水の陣…切羽詰まって、もう一歩も後には退けないぎりぎりの状況、または、そうした状況に身を置いて、必死に物事に取り組むころ。(中国は漢の韓信が趙との決戦で川を背にして取った戦法で勝利したことから転じた)
2019年の私はボロボロで八方塞がりに陥った。
2020年で芽が出なければ社会保険労務士は廃業だろうと覚悟している。
なぜなら中小企業には働き方改革が本格導入される。
にもかかわらず、私が活躍できないのであれば私はそれまでの人間。
少なくとも、このエリアでは社会保険労務士として必要とされていないということだと思っている。
シャアは自らの理想を叶えるために大罪人の汚名を着せられてでも凶行に走り、その望みを成就することなく宿命のライバルのアムロと共に宇宙の彼方に消えてしまった。
彼の宿願は、ザビ家の末裔のミネバやブライトの息子のハサウェイらによって引き継がれることになる。
私も一社でも多くの企業をホワイト企業にしたい、一人でも多くの人を救いたいという純粋な気持ちで開業以来挑んでいる。
だが、それが市場では不要だと言うならば退場するしかない。
肉体も無理が効かなくなってきているので今年基盤を固められなければ無理だろうと考えています。
もし、働き方改革を成功させたいと考える方がいらっしゃればご連絡ください。
#働き方改革 の実現(長時間労働是正策・同一労働同一賃金)は皆さまが思うよりも難解で難しいです。特に人事部長や専門家の不在の企業には荷が重いと思われます。 #背水の陣 #撃壁背水掌 #逆襲