· 

数百万円の借金や身体障害者で凹んでいられない

(画像はNHKの逆転人生より)

■奇抜さや狙ったモノではなく、“真摯な態度”が評価されると改めて知る。

先週と今週の二週続けてNHKの逆転人生という番組を観ました。

理由は、両方共が謝金塗れの中小企業主の逆転物語だったからです。

先週のは親の連帯保証人300万から7500万円までに膨れ上がった借金を、違法金利を盾に弁護士も立てずに自分で減らし、今や中小企業経営者の駆け込み寺と言われるまでになった経営コンサルタントの話。

今週は、念願の自前の店舗を出したけど立地が悪くて開業4年で借金5000万円を抱えてしまったとんかつ屋の主人がSNSでの投稿をバズらせたことでファンを獲得して、経営が軌道に乗ってきた話でした。

両者に共通するのは【真摯さ】でした。

前者は、弁護士を立てる費用も工面できなかったので自分で関連する法律書を読んで嫌がらせを受けながらも闇金やサラ金と粘り強く交渉し続け、5500万円の減額に成功。ま、金融業者の根負けです。

後者は、何をやっても上手くいかずに行き詰っている時に自分の思いのたけを書き綴ったチラシともいえない文字だけのチラシを近所にポスティングして客を獲得し、その後の福井豪雪の時の温まるツイートがバズって一気に人気店になったというストーリー。

成功哲学を教える私が歯痒いと感じるのは、私の伝える話は“当たり前”のことしかないので、誰も真剣に受け止めてくれないことです。

しかし、この二人のサクセスストーリーからも分かるように真摯さがあるということです。

これは、ヒル博士もドラッカーもコヴィー博士も成功者に必要な資質だと挙げていますし、誰も異論はないはずです。

しかし、現実にはSNSやマーケティングとして狙っている人が多くて辟易しますし、毒されている自分にも嫌気がさします。

私には #借金 はあるし、 #腎機能身体障害者 故に健常者のようにフルスロットルで働けません。

#経済的に困窮 していることは事実だし、 #武士は食わねど高楊枝 を地でいっています。バカにする人がいることも承知しているけど、今よりより良くなりたいと思う企業や人の為にこれからも愚直に向き合っていきます。