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平時を疎かにして非常時に騒ぐな!

■迷走する雇用調整助成金から透けて見える日本企業の闇。

そもそもの国会答弁にて国会議員自身が制度を理解していない答弁を繰り返すから官僚が振り回されて支給条件が二転三転する雇用調整助成金。

そこに輪をかけてマスコミが書類が多いだ何だと喚き散らすブラック企業の社長を映し出して同情を買おうとするからややこしい制度になっていく。

そもそも論として起業当初からきちんと法律に則った労務管理をして帳簿作成をしている会社ならそんなに問題にはならないのだ。

雇用契約書はありません、就業規則、何それ?美味しいの、労働者名簿、賃金台帳、タイムカード、労使協定…全部法律上は揃えておいて保管しとけよと決まっているもの。

労働保険と社会保険への加入も一定の条件を満たせば強制加入しなけれいけないもの。

にもかかわらず、目先の利益に追われて日々の労務管理を蔑ろにして、社会保険労務士をつけることをしなかったり、我々の助言を煙たがったりして無視してきた。

そして、いざ今回のような不測の事態になって事業が立ち行かなくなったら助成金寄越せは虫が良すぎるだろう。

#雇用関係助成金 は雇用保険料で賄われている。故に真っ当に努力した会社に支給されるべきものだ。 #法定帳簿 もなく #違法状態 な #ブラック企業 を救う義理など何処にあるのか?ではないでしょうか。これを機に #労務管理 の適正化が進むことを願う。