
■人や組織が #今よりも良く在りたい と願う #原則 を叶えるお手伝いをするために #社会保険労務士 と #成功哲学伝道師 を生業としている。
人は多かれ少なかれ、最低でも現状維持を、可能であるならば“より良い生活”を望むものである。
そのより良い生活は、人によって様々だろう。
金銭、権力、名声、ワークライフバランス、物欲etc.十人十色であるし、個人の価値観だから法を犯さず、倫理に反しない限りは何を望んでも許されるし、他人が文句言える筋合いのもでもない。
しかし、現実には日々の目先のことに忙殺されて疲れ切り、向上心なんて青臭い言葉を忘れてしまった人が大半だと思う。
しかし、そんな後ろ向きな態度でこの荒波を超えられるだろうか?
私がヒル博士に巡り合ったのは公私ともにどん底の時で、たまたまオーディオプログラム資料請求して縁が出来た。
そこには、エイブラハム・リンカーンを筆頭に七転八倒しながらも立身出世を果たした政財界の偉人たちの経験が詰まっていた。
同時に、私も博士のように人々に希望の光を灯す存在になりたいと思ったのである。その後、社労士試験合格後だが、7つの習慣を教える学習塾に就職する機会に恵まれ、7つの習慣ファシリテーターになって実際に授業をする機会も得た。
そこでますます、希望こそが人々の未来への燃料だと。
その燃料を燃やすには最適な燃焼方法(メソッドや哲学)が必要であり、エンジンがきちんと作動しているのを監視する人間(コーチ)が必要だと感じた。
そして、人事労務の専門職の社会保険労務士と人材育成コーチは親和性が高いと判断して開業した。
今は、新型コロナの影響で全分野が厳しいです。
しかし、栄光盛衰、諸行無常、盛者必滅、新陳代謝、適者生存の法に従えば、必ず新たな息吹が芽生えます。
その時に、いまより良く在りたいと常に心掛けている人は抜け出せる可能性が高いはずです。
その時にキチンとスタートダッシュが切れるようにサポートするのが伝道師たる私の役目だと思っています。
蒸気期間が何故に大きな力を出せるのか?
それは、思いっきり圧を貯めこむからですよね?
人も今はその能力なり、スキルなり、知識を貯めこむときです。
そういう向上人のある人を、組織を私は支援したい。
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