死ぬことは生きること

死ぬこと以外はかすり傷なんて言葉を言いながら、自身のセクハラ疑惑を文春に報じられたら逃げまくっている著名編集者のMというのがいますが、彼の一連の言動には失望しましたね。

話変わって表題の件です。

最近、私は死についてよく考えます。

それは来月から始まるだろう人工透析が関与しています。

人工透析患者の平均余命は健常者の半分以下の約48%。

私に当てはめると概ね15~17年です。

腎臓学会が出している統計データですから信憑性は高い。

もちろん平均なので、それ以上に生き延びる人もいれば逆に短命に終わる人もいる。

しかも元力士の北尾氏も俳優の梅宮辰夫も死ぬ1年前はほぼ寝たきりだったという。

私がバリバリできるのも残り10年位なのかもしれない。

そう考えたら悔いなく生きたいと思う。

＃金もない　#地位もない　#名声もない　し、それらを欲するわけでもない。そんなものはあの世に持っていけないし。

そんなことよりも　#残された短い時間　の中で一人でも多くの、一社でも多くの　#成功　（#成幸）のために協力がしたい。

出資者を求む。