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恩返しの余生

■自分が自分らしくあり続けるために、他人や社会へ施しを行うという考え。

これは何も病気になることを奨励しているわけではありません。

糖尿病からの末期腎不全からの人工透析という流れは皆さんには歩んでは欲しくない人生です。

私を反面教師にして欲しい。

今後はより一層の苦行が待っていることだろうし、残りの命も短い。

でもね、自分が社会的弱者にんったことで多くの人に支えられていることに気づいたんだ。

同時に、残り少ない私の人生で私が社会や他人に貢献できることは何だろう?って考えるようになった。

他人への善行や施しが仏の心であり、人間が来世の人の為にできる罪滅ぼしなんじゃないか?と思うようになった。

現世利益にしがみついている限りは絶対に他人への貢献なんて出来ないし、やれたとした偽善の欺瞞であろう。

#余命 が少ないのは動かない事実。ならば抗うことなく、私が正しいと信じる #使命 を伝えるために日々発信していこう。 #成功哲学 によって一人でも多くの人を救うために。