· 

私が“セミナー講師”や“出版”に興味がない理由

■“コンサルタント”は黒子であり、目立つべきは顧客という信念。

別にセミナー講師や著書を出版するコンサルタントの方を否定するつもりはありません。

私も内々の研修はしていますから(企業内や団体のね)。

しかし、オープンな場でのセミナー講師や書籍の出版には興味はありません。

幾つか理由があります。

1.セミナー講師業をしているとそちらが忙しくなり、実務から遠ざかり、話す内容がアップデートされなかったり、机上の空論に走りやすくなるから。

2.コンサルティングの内容とは対象によって千差万別であり、なかなか一般化できないから。

3.顧客との“守秘義務違反”に抵触する恐れがあるから。

4.書籍の場合だと読者が都合よく解釈したり、本来伝えたいこと歪曲・曲解してしまいかねから。

それぞれはその通りなんですが、4番目はSNSをやっていて痛感したことです。

同じ投稿内容でも人によってはこちらの投稿意図とは違う頓珍漢なコメントやリプライする人を見て、人により読解力は千差万別だなと思ったのが大きいです。

セミナー講師や書籍の出版をすれば知名度も上がり、より多くを稼げることは承知しています。

しかし、コンサルタントとは本来は医学用語であり、診察するという意味から来ています。

患者さんの状況が千差万別であり、患者の健康情報は重要な個人情報です。

それを当てはめるのなら #コンサルティング も内容は #千差万別 であり、顧客の悩みは #トップシークレット です。

#一般化 できないものを一般化したり、 #書籍化 することは #コンサルティング道 から外れていると思うので私は #直接 でしか引き受けないのです。