それをすることはあなたの仕事ではないかもしれません。
しかしそれは、あなたにとってチャンスなのかもしれません。
私たちがよくチャンスを見逃してしまうのは、チャンスが問題を装ってやって来るからだと言った人がいます。
顧客、同僚、上司などが問題を抱えているとしたらそれはあなたにとって価値あるチャンスとなるのかもしれません。
問題を抱えている人にとってはあなたの立場や、問題解決の責任者が誰かなどということはそれほど重要なことではありません。
状況が解決されれば、それで良いのです。
顧客、同僚、上司などがあなたに助けを求めてきたら、あなたの責任の範囲外で起きている問題であったとしてもその解決を誰か他の人に任せてしまうのではなく、あなた自身が力を貸してあげるようにしましょう。
相手の立場で考えてみてください。
その状況にどう対処して欲しいと思うでしょうか?
イニシアティヴを発揮して解決策を見出しましょう。
そして問題を解決し、プロジェクトを先に進めてみるのです。
*ヒル博士は常に #積極的心構え で #プラスα の行動をせよと説いています。そして、 #チャンス は大抵 #トラブル という服を着て来る。それを解決してあげられるか否かが #成功者 の分岐点だと言われる。 #ゼロリスク の成功なんて無い。
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